出っ歯 自力で治す

出っ歯が自力で治るとすれば、タダだし最高です。考えてみれば、技術が発達したとはいえ、歯列矯正も物理的な力で長期間にかけて歯列を動かす原始的な手法です。ならばひょっとしたら自分でもできるのでは?

そんな出っ歯の人々の夢をまとめたページです。

出っ歯を自力で治す〜専門家の見解〜

まず、歯を動かすスペースが必要です。隙間がなければ動きようがありません。歯が重なっているような場合は無理です。管理人はココで脱落です。

次に、現在の歯並びになった(出っ歯になってしまった)原因とも言える癖をまず治す必要があります。プラスの方向に向かいながらマイナスのことを無意識にやっていたら意味がありません。出っ歯を悪化させる悪癖については、「出っ歯の原因」のページをご覧ください。うつぶせで寝る・頬杖・指しゃぶり(成人で指をしゃぶる人はあまりいませんが)などが挙げられます。

歯を動かすには、弱い力を継続的に与える必要があります。ムリヤリおらぁという感じで動かそうとしてはいけません。拷問じゃないですから。これをやると歯の根元に影響を与えて歯がグラグラになってしまうそうです。

目安としては一日12時間以上継続的に歯を弱い力で押し続けることができれば可能らしいです。

出っ歯を自力で治す -真偽不明の伝説編-

※2ちゃん情報などから抜粋。もし実行する場合は、すべて自己責任でお願いします。

指で歯を押す

オーソドックスで、よく耳にする出っ歯改善法。歯は指で押してみると、たしかに微妙に動く実感があります。人間の体は意外ともろいと感じる瞬間です。マジで治ったという話も聞きますが真偽不明。

鼻の下の筋肉を鍛える

フルートなどを吹くと鍛えられるようです。また、ひたすら呼吸に集中する瞑想というのがあって、呼吸が鼻の下の皮膚に触れる感覚に気づくようになるのですが、もしかしたら眠っている神経が蘇り、あらゆる意味で改善されるかもしれません。

棒、机を使って押す

歯が生えかわる前後の子どもなどで、ときどき机で押していたら押した方向に歯が動き改善されたという報告あり。(真偽不明)

インパクトのあるキャラになって整形番組に出演。タダで治してもらう

自力じゃねーだろというツッコミはこの際忘れてください。手段を選んでられないという気迫が大切です。

歯を抜いたら自然に動いた

こういうこともあるかもしれませんが、基本的には絶対にやらないでください。もし実行してしまう過激派がいても、当サイトでは一切責任を負いません。

口呼吸を治す

これは現在よりひどくならないための予防策ともいえます。鼻にテープ(スポーツ選手が使っているようなもの)を貼ったりすると、鼻呼吸が促されます。セロハンテープではなく医療用の紙テープを使ってください。

テーブルに両肘をついて、上あごを両手の平の付け根で押す

上あご全体が出ている出っ歯の人のための方法らしいです。目安は30秒で、やりすぎは危険との事。思い切り押しすぎるのもNGです。

口の中に両手の指を突っ込んで、下顎を手前にひっぱる

下あごが上あごに比べて弱く、引っこんでいる人のための方法らしいですが、効果は不明。

唇を鍛える

ハガキなどを二つ折りにして唇だけでくわえたまま、15分くらいその状態を維持します。歯を使ってはいけません。 (※くわえるのは折れ目の部分ではなく、端の開ける部分)これを続けていると唇が鍛えられるようです。前歯を意識して唇をしめるように毎日何回かトレーニングするだけでも、ちょっとは良くなるという専門家もいます。

割りばし噛み

噛み合わせを改善する方法です。
割り箸を一膳用意します。どこにでもある普通の割りばしでOKです。まずは噛み合わせのチェック。

【チェック】

  • 割りばしの真ん中あたりを噛んで鏡を見る。
  • 割りばしが水平なら正常。左右どちらかに傾いているなら、噛み合わせに異状あり。

噛み合わせのズレによる顔の傾きは、無意識に肩で調整しようとするので、肩のラインが割り箸と反対方向に傾いていると思います。これは 慢性的な肩コリや腰痛の原因にもなります。

【自力調整法】

  • 割りばしの真ん中に線を入れる。
  • 鏡を見ながら、割り箸を噛む。
  • 前歯の真ん中のラインと、割り箸の線をぴったりと合わせて、犬歯のあたりで割り箸を噛みなおす。

この状態が正しい噛み合わせです。この噛み合わせを体で覚えるためにしばらく噛んだままでいてください。最初は3分ほどでOKです。慣れてきたら、もっと延ばしてください。

【番外】

割り箸を噛んだまま「イーッ」と笑顔を作ると、ふだん使わない筋肉が刺激されます。これをやると筋肉のたるみが原因の小じわが消えます。しかも、わけもなく明るい気分になるのでストレス解消にやっている人もいるようです。