審美歯科体験記E 本歯入れ、最終調整

クリニックに着き、待っていると前回の医師に直接案内される。医師はきまずそうだ。なんだかぎこちない。あれこれ言われるのを警戒しているのか。

今日は助手抜きで、医師だけだ。最初に説明をされる。

  • 技工士が仕上げてきた歯の色は変更できない。
  • 削る方向での形の修正は少しならできる。
  • かみ合わせの調整はできる。
  • 問題なければ今日で治療が終わる。

説明を聞き終えたところで、本歯付けとなった。まずは接着剤をつけない状態で様子を見る。

仕上がった歯を見て私は驚いた。かなり理想的な形にできていた。斜めになっていた中心線も修正されている。

というか前回の仮歯と全然違う。歯科技工士の腕がいいのか。私は技工士が仮歯とまったく同じものを作ってくると思っていたのでこれはうれしい驚きだった。

医師にどうかと聞かれて、私は気に入ったと答えた。医師はほっとしたような感じだった。オレってそんなにうるさい患者だったのか・・・?

これから強力な接着剤をつけるという段になって、私はかみ合わせの件で上下の前歯がぶつからないように余裕を持たせられないかと提案してみた。

医師は快諾し、何度かチェックしながら修正し、噛み合せはかなりいい感じになった。猪木みたいにアゴを前にだしてもぶつからない。

最後に本歯を入れたことを証明する書面にサインをし、今後問題が出たらちょっとした修正なら受け付ける旨を説明される。問題なければ半年ごとに定期健診(¥3150)の知らせを送るとのこと。

家に帰って歯をまじまじと見てみる。うむ。かなりいい感じだ。歯の色が周りより少し白い。これは、周りの歯を白くする方向で調整しよう。

アパガードロイヤルでがんばってみて、だめならホームホワイトニングをしよう。あと、少し気になるのは光の角度によっては左右の歯の境目が目立たないので、つながっているように見えることがあることくらいだろうか。

とにかく、結果オーライでよかった。

本歯(歯科技工士が作ってきた差し歯)を入れる

部分矯正部分矯正

少し口が開いた通常状態

出っ歯矯正